QOLとはどのようなものか 最近ではQOLの大切さが語られることが多いです。 QOLというのはQuality of life(クオリティ オブ ライフ)のことであり、生活の質や生命の質を意味しています。 これは患者にとっ…


終末リハビリテーションとは リハビリテーションは骨折した人や手術をした人が元の状態に戻るために行うものだというイメージが強いです。 しかし、そういったものだけでなく今の症状を悪化させないためにできるだけ現状維持をするため…


自宅で亡くなるということが少なくなっている現代 1950年代、80%以上の方がご自宅で最期を迎えられていましたが、現代は、自宅でお亡くなりになるという方は10%という数字です。 多くの方が最後は自宅で終わりたいという願い…


最近よく聞くターミナルケアと緩和ケア 最近、テレビなどでもよく耳にすることが多くなっているターミナルケアと緩和ケアという言葉、いずれも終末期医療に関係することになりますが、この違いを理解されている人は少ないと思います。 …


患者さんの意思を尊重する医療体制とはどういう体制になるのか 死が近くなってきたとき、医療でどのような治療も出来ないという状態になった時、患者さんの意思が尊重され、人生の最終段階となった大切な時間をどのように過ごし、どのよ…


ホスピスという緩和施設 現在ではよく議論になるようになった「終末期医療」という考え方ですが、これ自体の考え方はそれほど古いものではありません。 人類の長い歴史からすると、ごく最近生まれたものであるといっても過言ではないで…

国外での考え方 終末期医療に関する考え方は、日本と海外ではかなり大きな違いがあるといえます。 日本は長く「できるだけ長生きさせる」という医療が尊いものであるとして進歩を続けてきました。 その結果、もはや歩くことは出来ず、…

負担を減らすことができる 医療を受けるためには、お金が必要です。 今後より資本主義的な医療がはびこることによって経済格差による医療格差が発生するのではないか、という懸念が唱えられることも少なくありません。 そこでここでは…