臨死体験なんてしたくない・・・でもしたら何かを教えてくれるのかも?

末期がんから見事生還したというアニータという方の人生、メッセージは今病気をされている方、ご家族に難病をお持ちの方、また健康である人もどのように生きるべきなのかということをしっかり教えてくれる本「喜びから人生を生きる!臨死体験が教えてくれたこと」です。

アニータは難病を患い、臨死体験をしたことで気づきがあり、その結果、がんが嘘のように数日で消えてしまったという自らの体験を紹介しています。
この本で教えてくれること、それは、病気の本当の原因が恐れであるということです。

病気になったこと、またこれまでの人生で自分がおこなってきたことを正直に、全て受け入れて、自分の事を好きになる、大切に思うということが、病気に打ち勝つための大きな要因となると伝えてくれています。

彼女が患ったがんという病気

病気の中でもがんという病気は、最終的に死に至る病気だという認識があります。
がんを手術によって除去し、その後人生を謳歌される人もいますし、がんという病気と共に仲良く共存しながら、症状に対応し積極的に生きる方もいます。

このアニータの様にがんが治るということが誰にでも起こるということはありませんが、彼女自身の本当の体験として、自分の心、魂が光り輝くことが何よりも大切な薬になるということがこの本を読むと痛烈に感じるのです。

彼女の本はこういう内容になっている

彼女の本は物語ではなく、彼女自身ががんに侵されその後、病気治療の中で臨死体験することで、その教え、気づきがあり不思議なことにがんが消えてしまったというものです。
アニータはがんになったことについて、自分が人と違う事をせめて生きてきた、ありのままを愛せずに生きてきたからと気づき、臨死体験の中で本当の自分とは何かをみつけて、それを受け入れるための長い旅として本を書いています。

著者がどんなふうに臨死体験をしたのか、この臨死体験の描写については本当に経験した人にしか表現できないような圧倒的な表現力、説得力があります。
この本を読んで人生観が大きく変わったという方が多いのも、こうした本物の体験に触れることによって何かの気づきがあったからではないかと思います。

意識はそれぞれ人によって使い方が違い、いい方向に物事を考えることができる人もいれば、マイナス方向に考える人もいる、でもあるがままの自分をしっかり受け入れることができるようになると、今まで考えもしなったこと、気づかなかったことに気づき始める、こうした体験を通じてアニータが何を感じどんなことが起ったのかを知る事が出来ます。

臨死体験を信じていない方も信じている方も一度読んでほしい作品ですし、病気をされている方についてもプラス思考で物事を考えることができるようになる本だと思います。