フランス中に衝撃を与えた本 事故の後遺症で全身まひになってしまった青年が、自分の尊厳を守りたいと考え、また唯一の支えとなっている母の人生を取り戻したいという気持ちから出た心の叫び、それが、フランスのシラク大統領に向けた「…


自分らしく自然に、でも本当に自然に死ねるのか この本は筋委縮性側索硬化症という病気「ALS」に侵されてしまった著者が、自分らしく、自然に死ぬことができるのだろうかと説いている本です。 治療法がないという病気であるALSは…


みなさんは考えていますか?看取りの事 家族が高齢になって介護が必要になったり、命の期限が狭まり、いずれこの世を去る瞬間が来るとき、「看取り」の時、みなさんはその覚悟や、看取りの際にしておくべきこと、しなければならないこと…


「声」を聞く 終末期医療に関する書籍は、その多くが医師や家族の考え方にスポットライトを当てたものです。 今回紹介するのは、そんな中では珍しい、患者からの声を記している内容である『終末期患者からの3つのメッセージ』です。 …

人の死に向きあう 今回、関連書籍として紹介するのは『いのちの砂時計 終末期医療はいま』です。 この本は2015年に出版されたあたらしい本であり、終末期医療の現状を考えるのに適切な一冊となっています。 もともとは連載企画で…

マインドフルネスケア 今回紹介するのは『死にゆく人と共にあること マインドフルネスによる終末期ケア』です。 こちらの本はJ・ハリファックス氏によって執筆され、井上ウィマラ氏、中川吉晴氏など複数の人によって翻訳が行なわれま…

自然な時の流れに身を任せる ここ数年の間で聞かれることが多くなった言葉として「平穏死」というものがあります。 文字からどのようなものなのかはある程度予想が付くかと思いますが、まずはこの平穏死というのがどのような考え方なの…